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ハイラル図鑑のNo. 001~010を紹介する。
-特徴-
主に草原に生息し 移動手段として 昔から人間にも親しまれている。
ただ 野生の馬は人間が近づいたら すぐに逃げるので 捕まえるときは 静かに忍び寄らなければならない。
-主な生息地-
-とれる素材-
特になし。
-メモ-
野生馬を捕まえたら、近くの馬宿に直行。
所有馬にしよう。
20ルピーは忘れずに。
-特徴-
他に類を見ない巨大な馬。
その身体能力は一般の馬をはるかに凌駕するが 気性もすこぶる荒く 捕まえるのも 手なずけるのも 熟練の技術が必要となる。
乗り手を選ぶ馬である。
-とれる素材-
不明。
-メモ-
巨馬は体力が抜群だが、加速ができない。
しかし、ハイラルで1匹しかいない貴重な馬なので、所有馬にしよう。
魔物も蹴散らす馬力を持つ。
-特徴-
100年前に滅んだハイラル王家の王族は その権威を民に示すため 非常に希少な白馬に乗っていたという。
この白い馬もその馬の子孫かもしれない。
-とれる素材-
不明。
-メモ-
白馬は高ステータスの馬といえる。
過去の記憶では、ゼルダは白馬に乗っていた。
白馬を捕まえたら、所有馬に登録しよう。
-特徴-
動物たちの森を治めるヌシ。
別名 サトリと呼ばれ その昔 この地で果てた 賢者の生まれ変わりと言われる聖なる生き物。
警戒心が強いため なかなか人前に その姿を現すことはない。
-とれる素材-
不明。
-メモ-
サトリ山にオーロラが発生していたら、山のヌシが出現している証拠。
山のヌシを所有馬にすることはできないが、ステータスは最も高い。
まさに最強の馬といえる。
-特徴-
魔物が乗る骨の馬。
生きている時は普通の馬だったが 厄災ガノンの力で魔物としてよみがえった。
夜の間しか その姿を維持する事ができない。
-とれる素材-
特になし。
-メモ-
スタルホースは夜限定で出現する。
普通の馬同様、捕まえたら乗ることができる。
所有馬として登録することはできない。
-特徴-
小形の馬。
家畜として人里で飼われており ハイラルでは野生のロバは見かけられない。
見た目より力があり 荷物の運搬を得意とするので 行商人が連れている事も多い。
-主な生息地-
ハイラル全土。
ハテノ村
-とれる素材-
特になし。
-メモ-
ロバを連れている行商人も多い。
ロバを見つけたら、買い物ができると思ってもよいだろう。
ロバを連れている行商人を見つけた時のために、ルピーは多めに持っておこう。
-特徴-
大きなヒレで砂の中を泳ぐように移動する動物。
元々はゲルド砂漠の野生生物だったが 現在はゲルド族によって 家畜化されている。
聴覚が発達しているため 砂に潜っても 周囲の音を頼りに迷わず進むことができる。
大きな牙が特徴的だが 実は果実が好物。
-主な生息地-
ゲルド砂漠。
ゲルドの街
-とれる素材-
特になし。
-メモ-
スナザラシを捕まえる時は、しゃがんで近づくだけじゃダメ。
バクダン矢またはリモコンバクダンで混乱させると簡単に捕獲できる。
スナザラシに引っ張ってもらう場合は、しっかり盾を用意しておこう。
-特徴-
ルージュが飼っているスナザラシ。
見た目はちょっと怖いが ルージュは溺愛しており 邸内に専用の砂場も用意されている。
額のリボンも彼女から送られたプレゼント。
他のどのスナザラシよりも練度が高く どんな時にも臆せずに 砂漠を駆け抜ける事ができる。
族長のパートナーとしても 頼もしい存在。
-主な生息地-
ゲルド砂漠。
ゲルドの街
-とれる素材-
特になし。
-メモ-
パトリシアちゃんのお告げは重要。
ゲルドの街にいるパトリシアちゃんに、果物を与えることで聞くことができる。
果物を用意して会いにいこう。
-特徴-
大きな尻尾が特徴の小動物。
主に森に住み どんぐりなどの木の実を好む。
頬に餌をしまう事ができる頬袋を持つが びっくりすると 入れていたどんぐりを 落としてしまう事もしばしば。
-主な生息地-
-とれる素材-
どんぐり。
-メモ-
オタテリスは警戒心が強いので、近づくのは困難。
遠くから弓で狙うとよい。
どんぐりは森などに落ちていることが多い。
-特徴-
ハイラル全土に生息する中型のケモノ。
森や草原で餌を探している姿が よく見かけられる。
基本的には性格は大人しいが 近づき過ぎると 猛スピードで突進してくることもあるので注意。
-主な生息地-
-とれる素材-
ケモノ肉
-メモ-
モリイノシシ狩りは、弓を練習になるのでおススメ。
始まりの台地で弓の使い方に慣れておくとよい。
ケモノ肉を食べるために頑張ろう。