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ハイラル図鑑のNo. 031~040を紹介する。
-特徴-
へブラ地方に生息する小鳥。
山菜や木の芽などをついばんで食べる。
体毛は鮮やかな紅色をしており その羽は装飾品に用いられる事もある。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
ピンク色の体毛が特徴のスズメ。
近づくのは非常に難しい。
遠くから望遠鏡を使って眺めよう。
-特徴-
ラネール地方でよく見られる小鳥。
水辺の若葉や水草を好んで食べる。
周りに危険がない時は 雨上がりの水たまりや 川の浅瀬などで水遊びをするといわれている。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
ラネール地方にいけば、見かけることが可能な鳥。
身体が青いので、スズメの中では比較的見つけやすい。
小鳥の木の実を手に入れられるので、見かけたら攻撃を加えよう。
-特徴-
フィローネ地方で見かけられる小鳥。
その名の通りカラフルな体毛を持ち 一部の好事家(こうずか)からは観賞用として人気がある。
熱帯林に豊富に生息する 小型の虫を主食とするが 雑食性で木の実なども食べる。
好事家:物好きな人のこと。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
ゴシキスズメの写し絵を撮影するのは難しい。
シモンから写し絵を購入する方が楽。
自分で撮影する場合は、しゃがんで近づくことを基本としよう。
-特徴-
ゲルド地方に生息する小鳥。
乾燥した環境に適応しており 暑さに強い性質を持っている。
砂漠では外敵に見つからないように 砂に半ば埋まった形で じっとしている姿も見られる。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
赤い体毛をしているので、他のスズメに比べると比較的見つけやすい。
複数羽一緒にいることが多い。
ゲルド地方を訪れた際は、よく辺りを観察して見つけよう。
-特徴-
オルディン地方に生息するスズメの仲間。
火山という厳しい環境に適応しており その羽毛は燃えにくい性質を 持っているといわれている。
岩場に隠れる小さい虫を餌に生活している。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
黄色い身体のきれいなスズメ。
近くに虫がいることもある。
黄色ということで、金運アップの効果を期待したい。
-特徴-
ハイラル全土の森や草原に住む鳥。
生息域は広く 人里でもよく見受けられる。
警戒心があまり強くなく 狩りに慣れていない者でも 比較的簡単に狩る事ができる。
-主な生息地-
始まりの台地
-とれる素材-
-メモ-
警戒心が低いので、容易に近づくことができる。
トリ肉を獲ることができるので、見つけたら弓で狙おう。
始まりの台地にも生息している。
-特徴-
とても鮮やかな羽を持つ ナミバトの仲間。
ハイラルでは 主に北部の森林や草原に生息する。
木の実や穀物を好んで食べるが 昆虫やミミズもついばんで食べる。
肉はナミバトの物より上質と言われている。
-主な生息地-
セレス平原
-とれる素材-
-メモ-
セレス平原では、ニジイロバトは群れでいるので絶好の狩場となる。
空中で弓を狙えるようにしておくとよい。
上トリ肉が手に入るのでおススメ。
-特徴-
デスマウンテンの周辺にのみ生息する 珍しいハト。
羽毛は強い耐火性能を持つため 衣類の材料としても重宝される。
一方 肉にはその耐火性がないため 狩った後の肉はすぐに焼き上がってしまう。
-主な生息地-
ユフィン湖
-とれる素材-
-メモ-
デスマウンテン周辺にしか生息していない珍しいハト。
しかし、逆をいえば、デスマウンテン周辺に行けば出会えるということ。
燃えないように対策をして狩りにいこう。
-特徴-
へブラ地方に住む 真っ白な羽を持つハト。
ナミバトの中でも 雪の保護色となる 羽色を持つ個体が雪山で生き残り マシロバトになったといわれる。
寒さに耐えられるように脂肪を蓄えており 極上の鶏肉が取れることもある。
-主な生息地-
ビロン雪原
-とれる素材-
-メモ-
羽が保護色で見つけにくいが、比較的簡単に狩ることができる。
攻撃力の高い弓を使えば簡単。
極上トリ肉入手を目指して頑張ろう。
-特徴-
とても賢い鳥。
鳴き声が特徴的。
山岳部だけでなく 森や人里にも生息しており 人間の隙を見て農作物を荒らす事もある。
その真っ黒な羽毛の印象からも 不吉な物として毛嫌いされる事が多い。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
サトリ山にあるモ・ラタニアの祠にワープすると出会えることが多い。
上空を無数の数が飛んでいるのが印象的。
残念ながらとれるのは「トリ肉」のみ。