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ハイラル図鑑のNo. 011~020を紹介する。
-特徴-
黒い体毛と赤い牙が特徴のイノシシ。
生態は普通のイノシシと似ているが 生命力が高く 突進の威力も高いため 狩るときには より危険を伴う覚悟が必要である。
-主な生息地-
-とれる素材-
上ケモノ肉。
-メモ-
キバアカイノシシを倒すと上ケモノ肉を入手できるので、積極的に狩っていこう。
威力の高い突進には十分注意する。
最初はモリイノシシを狙うとよいかもしれない。
-特徴-
草原や岩場に生息する草食動物。
岩場に引っかけやすい蹄と 強靭な足腰を持つため 断崖を移動する事もできる。
動きはあまり機敏ではないので 狩りの初心者にとっては ありがたい獲物。
-主な生息地-
-とれる素材-
ケモノ肉。
-メモ-
初心者向けの獲物。
動きが鈍いので狩りやすい。
弓の練習に適している。
-特徴-
ミルクを取るために 人に飼われているヤギ。
新鮮なミルクは バターにも加工される。
柔らかな毛も衣類に使われるため 重宝される。
放牧する際に居場所が分かるように 首にはベルが付けられている。
-主な生息地-
-とれる素材-
特になし。
-メモ-
双子馬宿で飼われているので、すぐに見つけることができる。
シロヤギからは何も入手できない。
ベルの音が聞こえたら、近くにシロヤギがいる可能性がある。
-特徴-
森の奥で見かけることが多い雄のシカ。
枝分かれした大きな角を持つのが特徴。
身の危険を感じると この角を振るう事もある。
用心深い性格のため 近づく事は難しいが うまく捕まえる事ができれば 乗りこなせるかもしれない。
-主な生息地-
-とれる素材-
上ケモノ肉。
-メモ-
ミニチャレンジでヤマシカに乗ることになる。
警戒心が強いので、捕まえるのは困難だが、しゃがんで近づくことで捕獲できる。
基本的に捕まえ方は野生馬と同じ。
-特徴-
雄と一緒にいることが多い雌ジカ。
雌は角を持たず 体格もやや小さい。
警戒心がとても強い動物だが 好物であるリンゴなどの果実を食べている時は その警戒が弱まるため 狩りや捕獲のチャンスとなる。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
リンゴなどの果物を食べていると、警戒心が弱くなるので、一度やってみると面白い。
しかし、果物をヤマシカの近くに置くことが意外と難しい。
近づくとすぐに逃げてしまうからだ。
-特徴-
大きくたくましい角を持った野生のウシ。
水辺を好み その周囲の草を食べて生活する。
村で飼われている家畜のハテノウシは このシツゲンスイギュウを 品種改良したもの。
質のよい肉が取れるため 狩りの対象となりやすい。
-主な生息地-
千の中州
-とれる素材-
-メモ-
シツゲンスイギュウを倒すと、上ケモノ肉・極上ケモノ肉を入手することができる。
狩りの獲物としては絶好の生き物。
見かけたら弓を使って倒そう。
-特徴-
ミルクを取るために 家畜として飼われているウシ。
ハテノ村が原産と言われている。
シツゲンスイギュウに比べて角も小さく 性格も穏やかで 飼育しやすい。
角に色鮮やかな飾りを付けて 放牧される。
-主な生息地-
ハテノ村
-とれる素材-
-メモ-
ハテノ村で飼われているので、簡単に出会うことができる。
何も入手できないので、特に良いことはない。
しかし、動物との触れ合いを楽しみたい場合には、適した生き物といえる。
-特徴-
元々は山岳地帯に住む動物であったが 毛を取る目的で 村などで飼われるようになった。
モコモコと伸びた毛は 人の手で刈り取られて 衣類や寝具に利用される。
性格は大人しく臆病。
基本的に群れで行動する。
-主な生息地-
ハテノ村
-とれる素材-
-メモ-
ハテノ村で飼われているヒツジ。
「013 シロヤギ」と間違えないように気を付けよう。
実際に、私はシロヤギとコウゲンヒツジのことを勘違いしていた。
-特徴-
草原や森の中でよく見かけられるキツネ。
先端の白い フサフサした尻尾が特徴。
群れは作らずに 単独で行動している事が多い。
雑食性で普段は果実や虫を食べているが 自分より小さな動物や鳥を捕まえることもある。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
冒険しているとよく見かけるキツネ。
足が速い動物なので、弓などを使って狩るとよい。
ケモノ肉を入手するために、積極的に狩っていこう。
-特徴-
タバンタなどの寒冷地に生息する。
ヘイゲンギツネの仲間。
雪山に適応する形で 体毛の色が白く変化している。
雪の中では保護色となるため 雪原にいるユキイロギツネを見つけるためには 高い観察力が必要となる。
-主な生息地-
-とれる素材-
-メモ-
ヘイゲンギツネと違い、上ケモノ肉・極上ケモノ肉が獲れる。
へブラ山脈を訪れた際は、是非捕まえたい動物。
体毛が保護色なので見つけにくい。